当院のメリットBENEFIT
- 01親子で
受診できます! - 02専門スタッフが
笑顔で対応! - 03お子様の
予防接種は
専用時間あり! - 04予約システムで
待ち時間を短縮! - 05感染対策で
安心・安全! - 06小児神経専門
クリニックと連携
お知らせNEWS
- 予防接種専用時間について
- 乳幼児の方を対象とした予防接種専用時間を月曜日も追加しました。予防接種の時に子育てのこと、離乳食の進め方などささいなことでもご相談いただけますのでどうぞご利用ください。予約はWEBからできます。ご不明な点があれば、当院までお問い合わせください。
- コード決済がご利用いただけるようになりました
- 今までキャッシュレス決済ではクレジットカードのみとしておりましたが、新たにコード決済が利用できるようになりました。ご不明な点があれば受付までお声がけください。
- 【追記】MRワクチン接種の救済措置について
- 市川市からお知らせがありましたので、下記URLをご確認ください。 詳細はこちら
- MRワクチン接種の救済措置について
- 令和6年度にMRワクチンの供給が安定しなかったことから、厚生労働省は定期接種の接種期間を延長する対応を決めました。まだ市川市からは予診票や接種方法などの詳細な情報が得られていませんので、分かり次第お知らせいたします。 詳細はこちら
- web予約の受付時間について
- web予約の受付開始時間を午後の診察分も当日AM5時からできるようになりました。診察希望の方がなるべく多くご利用できるように、キャンセル時は必ず連絡をお願いいたします。無断キャンセルをされますと次回のご予約ができない場合があります。ご理解、ご協力をお願いいたします。
- 肺炎球菌ワクチンについて
- 10月から小児の定期接種として、20種類の血清型に対応することができる沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー20®)が接種できるようになりました。
定期接種では、新たに肺炎球菌ワクチンを接種するお子さんとこれまで13価ワクチンで接種していたお子さんは、20価ワクチンでの接種になります。 これまで15価ワクチンで接種していたお子さんは、引き続き原則15価ワクチンで接種を継続します。
☆これは15価から20価の相互性のデータがないため(15価から20価に変更しても問題ないかどうかのデータがない)です。
なお、従来使用されていた13価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー13®)は、9月30日をもって接種終了となります。
ご不明な方はお気軽に当院までお問い合わせください。 詳細はこちら - 子宮頸がん(HPV)ワクチンキャッチアップ接種の期限が迫っています
- 子宮頸がん(HPV)ワクチンのキャッチアップ接種を公費で接種できるのは、2025(令和7)年3月末までです。2024(令和6)年9月末までに1回目の接種を開始した場合、標準的な接種間隔で3回の接種を公費で完了することができます。(標準的な接種間隔の場合、接種完了までに6ヶ月かかります。)
接種をご希望の方は事前に電話でお問い合わせください。
☆キャッチアップ接種対象の方:1997年度〜2007年度生まれの女性
詳細はこちら - 予防接種専用時間のお知らせ
- 6月26日(水)から毎週水曜日に予防接種の専用時間を予約制で行うことになりました。午前中の診察後の11時30分からです。予約は1ヶ月前からアイチケットでお取りください。スケジュールに不安がある方・何を受けるか分からない方も予約できます。その場合には予防接種手帳ごとお持ちください。専門のスタッフが説明させていただきますのでご相談ください。またその時間に育児相談や離乳食の相談もお受けします。お気軽にいらしてください。
☆予防接種専用枠は今後他の曜日も増やしていく予定です。 - 小児科・内科の診察について
- 先日お知らせしましたリウマチ科の診察日についての補足です。(火)(金)(土)も小児科の診察や予防接種・乳幼児健診、一般内科の診察は行っておりますので、通常通り来院していただけます。
不明な点があればお気軽にお問い合わせください。 - 【重要】リウマチ科の診察について
- 現在リウマチ科は基本的に休診日以外毎日行っておりましたが、混雑緩和のため診察日を(火)(金)(土)にさせていただきます。
初診の方は、(火)午後・(金)午後・(土)で予約制になります。必ず事前に電話で予約してください。紹介状やお薬手帳のある方は、ご持参ください。
また現在他院で治療中の方は、通院中の医療機関からの紹介状を必ずご持参いただくようお願いいたします。
☆なお、現在通院中の方で次回の来院日が決まっている方は、そのまま来院してください。
分からないことがありましたらお電話、または窓口までお問い合わせください。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 - 帯状疱疹ワクチンの費用助成について
- この4月から市川市でも帯状疱疹ワクチンの費用助成が始まりました。詳しくは市川市のホームページをご参照ください。当院で接種ご希望の方は、事前に在庫があるかを電話や直接受付までお問い合わせください。 詳細はこちら
- 【予防接種】子宮頸がんワクチンの交互接種について
- HPVワクチンの接種は、原則同じ種類のワクチンで実施します。ただし、2価ワクチン(サーバリックス®︎)または4価ワクチン(ガーダシル®︎)で既定の回数の一部を完了し、9価ワクチン(シルガード9®︎)で残りの回数の接種を行う交互接種については、医師とよく相談した上であれば、実施して差し支えないこととされています。
現時点において、交互接種における免疫原性や安全性に関する懸念は報告されていません。
なお交互接種する場合は15歳未満であっても子宮頸がんワクチンとして、計3回接種が必要となります。
サーバリックス®︎またはガーダシル®︎で接種を開始しシルガード9®︎で接種を完了する場合、シルガード9®︎の接種方法に合わせ、1回目と2回目の間隔を1か月以上、2回目と3回目の間隔を3か月以上あけて接種します。
☆分かりづらいと思いますので、不明な点があれば当院までご相談ください。 - 子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種について
- 子宮頸がんワクチンは現在小学校6年生〜高校1年生相当の女性を対象に定期接種を行っています。このたび平成25(2013)年から令和3(2021)年の、HPVワクチンの接種を個別にお勧めする取組が差し控えられていた間に、定期接種の対象であった方々の中にはHPVワクチンの公費での接種機会を逃した方がいらっしゃいます。こうした方に、公平な接種機会を確保する観点から、定期接種の対象年齢(小学校6年から高校1年相当)を超えて、あらためて公費での接種が可能となりました。
対象は、平成9年度~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)の女性で、過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方です。令和4(2022)年4月~令和7(2025)年3月の3年間、HPVワクチンを公費で接種できます。接種に必要な予診票は市川市の保健センターにお問い合わせください。
また、平成18年・19年度生まれの女性は通常の接種対象(小学校6年から高校1年相当)の年齢を超えても、令和7(2025)年3月末まで接種できます。
当院では子宮頸がんワクチンは予約制になっております。接種ご希望の方はお電話でお問い合わせください。
厚生省のホームページ 子宮頸がんワクチンについての詳細はこちら - 当日の診察時間の変更について
- 診察時間の変更があらかじめ決まっている場合には事前にホームページでお知らせしますが、急遽変更があった場合はWEB予約受付ページのお知らせをご確認の上、いらして下さい。ご不明な場合は恐れ入りますが、当院までご連絡ください。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
ごあいさつGREETING
小児科医になってから53年になります。当地で開業して42年になります。長年の経験をもとに、これからも子どもさん達の健やかな成長のお手伝いをしていきたいと思います。小さな時に受診していた方がある日赤ちゃんを抱っこして来院することがあって、そんな時はとてもうれしくなります。
院長 岩川 僖和子
院長紹介へ元患者さんがスタッフとして勤務